Jam 2024年1月号
組合員・利用者の 皆さまにおかれましては、 ご家族おそろいで輝ける 新年の良き門出を お迎えことと お慶び申し上げます。 代表理事組合長 柴田清孝 組合長年頭のあいさつ 令和5年を振り返りま すと、WBC優勝をはじ め、スポーツ界では日本人 選手の活躍により日本国 内は大いに盛り上がま した。一方、各地で自然災 害や地震等が発生し、福岡 県内においても令和5年 7月豪雨により甚大な被 害が生じました。被災され た皆さまには心よりお見 舞い申し上げますととも に、一日も早い復興をお祈 り申し上げます。 このような状況のなか、 当組合では「持続可能な 『福岡市食料農業協同組 合』へと変革する総合三ヵ 年計画」の中間年度とし て、基本目標である「生産 者支援の強化および販売 機能拡大による農業所得 の向上」、 「組合員の意思 反映を基礎とした未来を 語れる地域づくり」、 「今 まで以上に信頼度・満足度 の高いJAづくり」に取り 組んで参りました。 農業面におきましては、 販売機能の強化に継続し て取り組むとともに、燃油 高騰対策や肥料高騰対策 事業といった行政による 各種補助事業・助成事業の 申請支援に取り組み、JA 独自の支援策も講じるな ど農家組合員の負担軽減 に取り組みました。金融面 におきましては、市内産農 産物を活用したJAなら ではの金融商品の発売や 総合相談機能の発揮など 地域シェアの拡大を図り ました。また、組織活動や 支店行動計画におきまし ては、新型コロナウイルス の感染症法上の分類が2 類から5類に引き下げら れたことにより各種イベ ントが再開され、組合員の 皆さまと関係を深める機 会が増えて参りました。 組合長就任以来、管内す べての認定農業者・総代・ 協力委員皆さまへ訪問 活動をおこなっていると ころです。また、支店やグ リーンセンターによる訪 問活動や准組合員モニ ター、准組合員懇談会な ど、さまざまな対話活動を 実施しております。今後の 組合運営の参考にさせて いただきますで、忌憚 きご意見をお聞かせいた だけますと幸いです。 持続可能な事業基盤確 立に向けて母子店一体化 構想も着実に歩みを進め ており、本年はいよいよ 板付・那珂一体化施設や 三宅・玉川一体化支店、壱 岐・下山門一体化支店が オープンするなど、当組 合にとって大きな変革の 年を迎えます。末永く地 域に必要とされ、愛され るため今後も役職員 一同尽力して参りますの で、皆さまのご支援・ご協 力をお願い申し上げまし て、新年のご挨拶とさせ ていただきます。 03 Jam 2024 January
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