Jam 2025年3月号

上:毎年大盛り上がりの花畑フェスタ!町内対 抗戦に花畑支店の職員も混ざり、JAと 地域全体の良き交流の場となっています。 下:荒木理事の圃場を借りてジャガイモ掘 り。みんな夢中で収穫しました! 各地区の理事と支店長が、なじみの店で顔を合わせて(フェイス・ トゥ・フェイス)、地域の歩みと未来を語り合います! 荒木 正士 理事 理事に就任して5年目。自らも米や野 菜を育てているので、農作業の体力づ くりと健康増進を兼ねてジムに通って います。趣味は読書です。 藤原 章雅 支店長 支店長に就任して3年目を迎えまし た。体を動かすことが大好きで、休日 は、町内のソフトボールチームの試合 で汗を流しています。 ほじょう 藤原  花畑といえば、現在は 福岡自動車運転免許試験場が あることでも多くの方に知ら れている街ですよね。 荒 木 大きな公園もあり、緑 に囲まれた住みやすい街でも あります。かつては農家も多 かったのでが、近年はこの 花畑も、ほかの支店と同様の 農業問題が表面化しています。 藤原  後継者不足や耕作放棄 地といった問題ですね。 荒木  農業を続けようとする と、さまざまな問題が立ちは だかります。たとえば、気候 変動の影響もあり、農作に はかなり体力を使うように なりました。また、農地を不 動産事業とて活用したらと 家族に言われれば、それに 従ってしまう人も少くない でしょう。このままでは、農 業はなくなってしまうのでは ないかと危惧しいす。 藤原  5年後 、 10年後を考え るためにも、農家の皆さん 現状を把握してもらう必要が あります。そこで、花畑では 支店独自で農家にアンケート を取りましたが、今後のこと はなかなか見通せないという 回答が多く見られました 荒木  やはり、このような個 人での解決が難しい問題こ そ、JA福岡市全体として取 り組む必要があります。金融 事業も大切ですが、農業協同 組合である以上は、農業に向 き合っていかなくてはなりま せん。 藤原  そうですね。JA職員 も農業に対する意識を高める 必要があると考えています。 花畑支店では、梅の木の剪定 や収穫など、独自の農業体験 をおこなうことで、支店管内 の農産物について、職員に学 んでもらっています。 荒木  ありがたいことに、花 畑支店は組合員さん達が、と ても協力的で助かりますね。 かつてはソフトボール大会で 地域の絆を深めていました。 現在、そ役目を担っている のが「花畑フェスタ」ですね。 藤原  花畑支店主催の町内対 抗体育大会 で 40年以上前から おこなっています。今年度も 小学生や大学生、高齢の方ま で 約 80人が参加して大いに盛 り上がりました。農地の問題 などは、地域全体で取り組ん でいかなければならないので、 住民同士が繋がりをもてるイ ベントは、本当に大事です。 荒木  これからも、JAと組 合員で手を取り合って、問題 を乗りこえていきましょう。 花畑 花畑支店 花畑支店 支店について語り合おう Profiles 地域が一丸となって さまざまな問題に対峙! 01 Jam 2025March

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