Jam 2025年4月号

第39回 減農薬稲作シンポジウム開催  JA福岡市普通作研究部会は2月25日、福岡市民会館で第39回減農薬稲作 シンポジウムを開催し、部会員約180人が参加しました。  シンポジウムでは、グリーンコープ共同体の大谷昌己常務理事がグリーン コープにおける米の取扱状況などについて報告。また、当JA営農指導員より 「恵つくしの栽培試験と今後の作付について」、「マイクロプラスチック肥料に 代わる肥料試験」と題した研究発表がおこなわれました。  今回が研究3年目となる「マイクロプラスチック肥料に代わる肥料試験」の 発表では、3年間にわたりホルム窒素を使用した試験肥料に改良を加えながら 進めてきた試験結果を報告。そして、ホルム窒素では肥効が不安定で実用化 には困難を期していたことを踏まえ、令和6年度より新肥料の試験を実施。そ の結果、以前の試験肥料の問題点が改善され、実用化の兆しが見える結果と なったため、今後はさらに改良を加え、実用化に向けて実証試験に取り組んで いくことを報告しました。  その後、令和6年度「高品質米栽培コンテスト」の成績上位者3人を表彰。最 優秀賞を柴田瑞成氏が、優秀賞を小石原義彦氏、天野和美氏が受賞しました。  今後も普通作研究部会として、より環境に配慮した稲づくりに取り組み、安 全・安心で美味しいお米の供給や耕作放棄地の防止など、将来にわたり福岡 市の農地・水田が維持される活動に取り組んでまいります。 西グリーンセンター中村繁宏係長による発表 「マイクロプラスチック肥料に代わる肥料試験」 樋口代表部会長(左)と「高品質米栽培コンテス ト」の受賞者 中央左から天野氏、柴田氏、小石 原氏(代理出席) 内野に“春”がやってきた! 入場 無料 2025 うちのチューリップまつり  昨年も多くの方で賑わったチューリップまつりが、この春も開 催!約19,000本のチューリップが咲き誇るなか、楽しいステージ パフォーマンスも盛りだくさん!地元のグルメやキッチンカー、さ らに今年は自然豊かな大地と美しい水で育った“内野のお米”の 販売もおこなっています!  パワーアップした「うちのチューリッ プまつり」で、皆さまのご来場をお待ち しております♪ 早良区西1741-1 内野小学校の南 200メートル付近 内野支店 092(804)2504 お問い合わせ 場 所 日時 ※雨天中止 令和7年 4 月 6 日(日) 10:00~15:00 08 Jam 2025 April

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