Jam 2022年11月号
日常生活のなかで SDGsを実践するための 基礎知識を指南します! 講座 SDGs 劣悪な環境で働くことでしか生活を維持できない人々も 健全でやりがいのある仕事をする権利をもっています カンタン 身近な! 持続可能な雇用を アートでつくる? 第 16回 『博多座文楽公演』 092(711)2080 空席状況のお問い合わせ・ご予約は JA福岡市旅行センター ※公演時間につきましては、 博多座HPをご覧ください。 今後の 博多座公演を ご紹介! エンタメ Jam 博多座 ホーム ページ www.hakataza.co.jp/ 詳しくはこちら PRESENT! P16のクロスワード正解者のな かから抽選で2組4名様に博多 座2022年12月公演『博多座 文楽公演』のペアチケットをプ レゼント!※公演日・開演時間・ 座席の指定はできませんので、 ご了承ください。 当選組数:2組(4名様) 桐竹勘十郎が簔太郎時代に書き上げた、 「一人遣い」の人形の夢と悲哀を描く新作 浄瑠璃と、男女の恋心が織りなす幸福感 にあふれた名作の豪華二本立て! 12月22日(木)16:30 12月23日(金)11:00/15:30 2022年 日程 <太夫>竹本錣太夫、豊竹呂勢太夫 <三味線>鶴澤清介、鶴澤藤蔵 <人形>桐竹勘十郎、吉田玉男 出演 金額 A席 7,000円 特B席 5,600円 B席 2,500円 発売日 10月22日(土) 2022年 西アフリカの国、ガーナの首都近郊 にあるアグボグブロシーという地 区は、世界最大級の「電子廃棄物の 不法投棄場」として知られていま す。世界各地で回収された電子廃 棄物の多くはリサイクルされること なく、ここに運び込まれゴミとして 放置されているのです。 地元の人々はこれらの電子廃棄物 を燃やして金属を回収し、それを 売って生計を立てています。 廃棄物 を燃やした際に発生する煙には有害 物質が含まれており、住民たちの多 くが若くしてガンを患い、命を落とし ています。 それでも、この仕事を続 けなければ、彼らは生きていけませ ん。選択の余地は残されていない のです。 「働きがいも経済成長も」という SDGs8番目のゴールは、ガーナのよ うな開発途上国においても適正な雇 用を創出し、経済の発展を促そうと するものです。 ここには障がい者を 含むすべての人々に生産的な雇用、 働きがいのある仕事を提供するこ と、同一労働同一賃金の実現など も含まれています。 では、ガーナのアグボグブロシー地 区の人々を救うにはどうすればいい のでしょうか。 日本人アーティスト 長坂真護さんは、この地区をアート の力で救おうとしています。 まず、電 子廃棄物でつくったアート作品を 売ることで利益を上げ、有害物質を 取り除くガスマスクを寄付するこ とから始めました。現在は、2030 年までに150億円を集めてこの地 にリサイクル工場を建設する計画 を進めています。これが実現すれば 雇用が創出されますし、ゴミの山を お金に換え地域に還元することが できます。 いまはゴミを燃やして暮 らすしかない若者たちも、職業訓練 を受けられますし、彼らが新たな事 業を創出するかもしれません。 長坂さんの取組みは世界中で支持 され、彼の作品は1,000万円以上で 売れることもあります。その活動を 伝えるドキュメンタリー映画『Still a Black Star』(公開未定)も制作 されています。機会があれば、ぜひ ご覧ください。 15 Jam 2022 November
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