Jam 2025年8月号

早良区の原北小学校で学童菜園の授業がおこなわれ、組合 員の小石原正一さんを講師に招き、当JA職員とともに栽培指 導をおこないました。  授業では、同小学校2年生を対象に小松菜やピーマンなど の種蒔きや定植、水やりの仕方について説明。「雑草を取りな がら、しっかり水やりしてくださいね」という小石原さんの言葉 に、児童らは「頑張ります」とニコニコ笑顔で応えました。  作業を終えた児童は「野菜を育てるのは初めて。虫が怖い けれど、しっかり育つよう水やりを頑張りたい」と話しました。 (担当職員:井上 里菜) 児童らに定植の方法を教える小石原さん(左) 食と農の大切さを次世代へ 地元生産者が小学校で栽培指導 4 30 wed 福岡市が市内産農産物の産地に飲食店などを招いて、生産 者との対談を促す取組み「アグリビジネスツアー」を開催し、 飲食店やホテルの料理長らがのこのしま加工部会の圃場や加 工施設を訪問しました。  加工施設では、規格外の能古甘夏を有効活用するため、果 汁や果皮の一次加工をおこなっています。当日訪問した関係 者は、生産者から能古の甘夏の特徴やオススメの食べ方など を熱心に聞いていました。  部会長の明石栄美子氏は、「能古の甘夏果汁や果皮は甘さ だけでなく酸味もあるのが特徴。いろいろなメニューで使用 してほしい」と話しました。 参加者に甘夏の食べ方や特徴を説明する生産者ら(左の2人) 5 8 thu 料理長自ら訪問 生産地で直接魅力を感じてもらう 福岡市「アグリビジネスツアー」開催 TOPICS  樋井川支店が堤支店と一体化し、新装オープンしました。一 体化に伴い、職員の増員や新たにエリアマネージャーを配置 し、今まで以上のサービス向上に努めています。  新装オープンに際し、市内産野菜の配布やジュースの試飲を はじめとした、来店者に楽しんでいただけるイベントを企画。当 JA役職員も地域での各種行事で新樋井川支店の周知をおこな いました。  新装1週間の締めくくりに開催した即売会では、当JA高齢者 支援ボランティア「やまびこの会」や食品・衣服・装飾関係の業 者11社が出店。会場は来店者で溢れ、イベントは大盛況でした。 新装オープンを祝う柴田清孝代表理事組合長(左)、合戸崇倫支店長(中央)、荒川銀藏理事(右) 樋井川支店新装オープン企画 1週間の締めくくりとして 即売会でイベント盛り上げ 5 12 mon  福岡市の農業振興事業「アグリチャレンジ基礎研修」の 開講式が(株)JAファーム福岡でおこなわれました。  この事業は、福岡市農業の担い手の確保や地域農業の 活性化を目的に、多様な人材や、新規就農者の育成を目指 して2017年度から開始。今年で9年目を迎えました。  昨年に引き続き農福連携の一環として福祉事業所の職 員3人も参加し、基礎研修コース総勢11人が翌年3月まで 農業について基礎から学んでいきます。  研修の講師を務めた(株)JAファーム福岡の西京一専務 は「アグリチャレンジを通して、栽培から販売までの難しさ を学んでほしい」と受講生へ言葉をかけました。 受講生と運営職員一同 5 8 thu 新規就農に向けて学ぶ 福岡市アグリチャレンジ 基礎研修開講式 支 店 広 報 室見支店 ほじょう 09 Jam 2025 August

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