Jam 2025年8月号

梅を丁寧に選果する石橋潔尚部会長 品質良好な梅出荷始まる 花畑梅部会 5 15 thu  花畑梅部会で、梅の出荷が始まりました。小梅(紅陽)から 始まり、下旬には大梅(鶯宿・南高・白加賀)の出荷も予定し ています。  城南区堤の倉庫に集められた梅は、部会員らにより選別さ れ、梅の大きさごとに箱詰めして出荷されました。  昨年は暖冬の影響で収量が半減しましたが、今年は例年 並みとなる見込みです。石橋潔尚部会長は「今年は安定的な 収量がとれた。小梅はカリカリ梅や梅干し、大梅は梅酒にし て味わってほしい」と話しました。 TO P I C S|地域の情報をお届け 裸麦「イチバンボシ」の刈り取り作業の様子  曰佐青年部は、通年で取り組む学童稲作のスタートとして 南区の弥永西・曰佐・横手・高木小学校4校で種蒔きを指導 しました。  次世代を担う地域の児童に食を支える農業の苦労や、やり がいを感じてもらおうと青年部活動の一環としておこなって います。  弥永西小学校の5年生は、事前に校区内の田んぼの歴史 を学習。その後、種を蒔き、覆土、被覆、水やりまでおこない ました。  種蒔きを終えた児童らは、「種を少しずつ入れるのが大変 だったけれど楽しかった」と笑顔で話しました。 (担当職員:佐藤 龍矢) 児童らへ種蒔きの指導をする青年部員(右) 学童稲作スタート 曰佐青年部児童へ種蒔き指導 5 23 fri  (株)JAファーム福岡は、福岡市と連携し、障がい福祉サー ビス事業所 NPO法人 太陽・Mの利用者を対象にタマネギ の収穫体験をおこないました。  今回の収穫体験は、福岡市が推進する農福連携の取組み の一つとして企画され、同事業所の利用者、職員ら約30人が 参加。(株)JAファーム福岡の職員の指導のもと、大きく育った タマネギの収穫を楽しみました。  福岡市の担当者は「この取組みによって、障がいのある方 や事業所職員の方々が農業を知る機会となり、障がいのある 方の農業分野での就労につながれば」と話しました。 収穫を楽しむ参加者 農業を通じて障がい者の社会参画支援 (株)JAファーム福岡で タマネギの収穫体験 5 16 fri 裸麦「イチバンボシ」収穫大詰め 麦作研究部会 5 20 tue  麦作研究部会が栽培する裸麦「イチバンボシ」が収穫を迎 えました。  福岡県は全国で2番目の麦の生産地であり、同部会では生 産者11戸がおよそ110ヘクタールで作付けしています。  2025年産は、生育期間を通して順調に推移し、無事収穫の 時期を迎えました。刈り取った麦は、当JA西ライスセンターに 持ち込まれ、乾燥・調製・検査などを経て、順次出荷。押し麦や みその原料などに使われます。  同部会の中村甚文さんは、「今年は厳しい気象状況であった が、無事収穫作業ができたことに安心している」と話しました。 支 店 広 報 曰佐支店 10 Jam 2025 August

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