Jam 2025年9月号

TOPICS  西区の元岡小学校で出前授業がおこなわれ、同区でトマト・軟 弱野菜・酪農を営む生産者3人がSDGsへの想いを伝えました。  この授業は、生産者の生の声を通して地域の農業や農産物 について学び、児童らにより関心をもってもらうことで地産地 消や食品ロス削減につなげることがねらいです。  生産者らは生産や出荷の過程で、各々のSDGsに対する取 組みやこだわりを話しました。  軟弱野菜の有機栽培に取り組む山﨑一輝さんは「有機肥料 を使うと地球にやさしく消費者の健康にも良い。苦手な食材が あっても、このことを思い出して食べてほしい」と話しました。 クイズ形式で授業を進める生産者ら 地元生産者のSDGsへの 想いを学ぶ出前授業開催 6 13 fri  福岡市南区柏原の花畑園芸公園で「園芸講座」が開催さ れ、当JAの食農ティーチャー橋口むつ子さんが講師を務め ました。  今回の講座では「梅干し」と「梅酢味噌」の作り方につい て実際に梅を使いながら説明。  受講者からは「塩を控えたいが何%まで大丈夫か」「冷蔵 庫での保存はどのくらいまで可能か」など積極的な質問が 多数飛び交い、講座終了後には希望者へ梅酢味噌の試食 もおこなわれました。  受講者は「美味しい梅干しづくりに挑戦したい」と意気込 んでいました。 参加者からの質問に答える橋口さん(右) 6 4 wed 毎年大人気! 食農ティーチャーが講師務める 梅の加工講座 田植えに励む参加者 「田植えしてみませんか?」 今宿支店稲作体験イベント実施 6 29 sun  今宿支店は協力委員を中心に稲作体験イベント「田植えし てみませんか?」を開催しました。このイベントは、人口増加 が進む西区今宿・九大学研都市エリアの子育て世帯を対象 に、農業体験を通じて「食と農」の大切さを感じてもらうこと を目的に企画され、今年で3年目を迎えました。  当日は小学生世帯143人が参加し、子どもたちは普段見 慣れない田んぼの虫に歓声を上げ、田植えを楽しみました。  秋には稲刈り体験、冬には収穫した餅米で餅つき体験と、 つきたて餅の試食会を予定しています。  JA福岡市共栄会企業である照栄建設(株)は、南区弥永 の圃場で当JAの組合員である新飼重規さん、祐規さん親子 の指導の下、田植え体験イベントを開催しました。  昨年、同社が福岡市内の農地保全の取組みに賛同し、農 業体験をおこなったことをきっかけに、稲作体験に興味を もった社員らから声が挙がり、今回の活動を実施。  照栄建設(株)総務部長は「普段、農家の方がどんな想い で米を作っているのか、社員らに知ってもらえる良い機会 だった。農家への感謝の気持ちと、フードロス削減の意識向 上のために今後も続けていきたい」と話しました。 (担当職員:佐藤 龍矢) 田植え体験を終えた照栄建設(株)の皆さん 6 8 sun 農家の米や野菜にかける想いを知る 共栄会企業・照栄建設(株)が 社員向け農業体験イベントを開催 ほ じょう 支 店 広 報 曰佐支店 09 Jam 2025 September

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