Jam 2025年10月号

TOPICS|地域の情報をお届け 城南区の堤丘小学校で、学校給食に博多和牛の焼き肉が 提供されました。 この取組みは、児童たちの市内産農水産物に対する理解と 愛着を深め、将来にわたって持続可能な地産地消を推進する 目的で、昨年より福岡市が始めたもの。第1弾の食材には博 多和牛が選定され、給食に先立ち開催された講話では生産者 の堀田和秀さんが登壇。循環型農業の取組みや肥育に対す る思いを語りました。 堀田さんは「小さい頃の特別な給食は今も覚えている。博 多和牛を通して同じ感動を子どもたちに感じてほしい」と話 し、児童たちの反応を喜びました。 博多和牛の丼ぶりを口いっぱいに頬張る児童 7 17 thu 栄養教諭に福岡市産農作物をPRする生産者ら(左) 7 29 tue 福岡市内産青果物ブランド推進協議会は、(公財)福岡市学 校給食公社が主催する、給食物資展示会へ出展し市内産農産 物をPRしました。 この展示会は、給食の献立を作る学校の栄養教諭と、食材を取 り扱う業者が直接やり取りをする場を設け、食材の開拓や商品の 提案を希望する声が高まったことがきっかけで始まりました。 同協議会は、展示会参加企業13社とともに博多ナスや小 松菜などをPRし、農家のオススメレシピで調理したものを試 食として提供。多くの来場者が展示ブース前に足を止め、質問 する姿が見られました。 地元食材を使って学校給食に感動を 福岡市内の小学校給食に 博多和牛が登場 金武観光ぶどう部会は、西区金武の「かなたけの里公園」内 で「金武観光ぶどう直売所」を開園しました。 直売所では巨峰やシャインマスカットなどを販売しており、 毎年多くの来場者で賑わっています。 金武地区はブドウの栽培に適しており、1991年から直売 所での販売を続けており、今年も変わらず多くの人が訪れて います。開園前には糖酸度の調査がおこなわれ、糖度は平均 19度と甘みの強い仕上がりになりました。 能見和久部会長は「今年は天候に恵まれたので、早い段階 で、十分な甘みのあるブドウに仕上がった」と話しました。 商品を吟味する来場者と生産者(左) 8 8 fri 甘みたっぷり! 今年もぶどう直売所開園 金武観光ぶどう部会 福岡市内小中学生に 市内産農産物を 給食物資展示会へ出展 花の選別・箱詰めをする役職員 8 8 fri 西区にあるJA西部流通センターで盆用の花を産地直送す る「花の里宅配便」の出荷作業をおこない、373箱を盆前まで に配送しました。 用意された花は菊やホオズキ、ユリ、トルコキキョウで、色と りどりの花き4種が丁寧に選別・箱詰めされ、九州各地をはじ め関西や関東方面に配送されました。「花の里宅配便」は、県 内有数の花の産地である西区北崎地区から、新鮮なまま花を 送り届けたいとの思いで、30年以上前から取り組んでおり、 購入者からは「種類が豊富でとてもきれい」「自宅に届いてす ぐ飾れるので非常に助かる」と毎年好評です。 花の里北崎から 新鮮な花をお届け 産地直送「花の里宅配便」 10 Jam 2025 October

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