Jam 2026年3月号

樋口 青年 部 は現 在 支 部 に 3 54 人 の部 員 が参 加 し て 、地 域 農 業の 振興 と 自然 豊 か な地 域づ く りに 取り 組 んで いま す 。 中 島 青 年 部の 活動 は さま ざ ま で す。なか で も、地域 の 小学 校、保 育園 、特 別 支援 学校 と 連 携 する 学童 稲 作は 市内 カ所 で 実 施し てい て 、子 ども た ちが 土や 自然 、農 作 物に 親 しむ 、い い 機会 にな っ てい ます 。 樋口 こ の 試み は、食 育に 大き く 貢献 して い ま すね 。ま た 、子 ど もた ち が学 童稲 作 に 参加 す るこ とで 、保 護 者 や学 校 関 係 者も 農 業に 興味 を もっ て く れ る 。地 域 の皆 さん に 食と 農の 大 切さ を伝 え ると いう 意 味で は 、 2年に一度開 催 され る看 板 コン ク ール も 効果 が大 き いで すね 。 中 島 看 板コ ンク ー ルは 今後 も継 続 して いき た い。加え て SN Sを 利 用し た情 報 発信 を 活 発 化さ せた い です ね。 部 員 一 人ひ と りが 、 シ ョ ート 動画 な ど、 い ろい ろ なデ ジタ ル・ツ を 活 用 して 、 積 極 的に 農の 魅 力を 発 信し てほ し い 。 樋口 デ ジ タル 技術 を活 用 す る こ とは 、い ま の時 代で は 欠か せ ま せ ん 。同 時に 、 「 福岡 市 農 林 水産 つ り 」や「 博 多 じょ う も ん さん 天 神 市 場」な ど、消費 者 と 生 産 者が 直 接 顔 を合 わ せ る イベ ン ト も 重要 で す 。当J A は 消 費 者と 者 が近 い 都 市 型 農業 が 特 徴。だ か ら こそ 、消 費 者の 声が ダ イ レク ト に フ ィー ド バ ッ クさ れる 現 場 であ っ て ほ し い。こ れら のイ ベ ン トは 、そ う い う点 で も 、と て も貴 重 です 。 中島 地 元 の農 業 が 担って いる 「食 」や 「 環 境 を守 る こ との 大 切 さ 」を 、市 民 の 皆 さんに 直 接 伝 える こと もで き ます し 、一つ ひと つ のイ ベン トを 大 事 にし て い き たい です ね 。 樋口 生 産 者の 近く に 農産 物 を 食 べて く ださ る 消費 者の 方 が い る とい う こ とは 、地産 地消 を実 現 し や すい 環 境 にあ と い う こと で す 。一方 で 、都 市 型 だ か ら 農 業を 続 け て いく の が 難しい 局 面 も 多々 あ り ま す。 中島 そ う で す ね 。大 き な 課 題 と な っ てい る 耕 作 放棄 地 問 題 に もつ が りま す ね 。当J Aは 、 農 と都 市 部の 距 離が 近 いの で、 市民 の方 々が 耕作 放 棄 地 を 有 効 利 用す るこ と も 一 つ の 方策 だと 思 いま す 。現 在、農 業 振 興 課 が福 岡市 と連 携 して 、こ の 問 題 に 取 り組 んで いま 。青 年 部 の部 員 は 、市 民 と の架 け橋 な っ てほ し い 。 樋口 青 年 部に か か る 期待 は 大き い で す ね。青 年 部 が一丸と な っ て活 動 る ため は 、部員 同 士 が 交 流を 深 め こと が 必 要 。部 員 間 お よび J A 職 員と の 親 睦 を 深め る た め、今年 度は ボウ リン グ 大 会を 開 催し 、大い に 盛り 上が りま し た。 中 島 青 年部 は、農 業を 始 め 、 福岡 市 の各 地域 を 盛 り 上げ て い く 仲間 です 。その 横の つ なが りは 、活 動す るう え での 大 きな 励 み にな り ます 。また 、交 流イ ベ ン ト は、先 輩 農家 か ら経 験談 を聞 け る 貴 重な 場 で もあ る。担 当 課 とし て 、今 後も そ ん な機 会 を ど ん ど ん提 供 し て 、青 年 部 の 活 動を さ ら に 盛り 上 げ て いき た い です ね 。 都 市 型 J A だ か ら こ そ 持 続 可 能 な 農 業 が 実 現 14 23 Profiles 博多じょうもんさん天神市場では、部員らが 作った野菜を使った焼きそばを販売します 樋口 寛 理事 青年部 理事に就任して3年目。普段は花畑 園芸公園でミカンを栽培しています。 趣味はドライブ。寒い時期は温泉や スノーボードへ出かけます。 中島 貴文 課長 農業振興課 (青年部事務局) 入組以来31年間、園芸、農産、生産資材 など、指導経済業務に携わっています。柔 道が趣味で、地元の道場や中学校でイン ストラクターを務めています。 青年部 組織代表編 今月は組織代表編第1弾。「地元の農業を守る」という強い想いのもと 活動を続ける、青年部に関わる二人の熱血トークをお届けします! 学童稲作では、青年部員の指導のもと生徒たちも一生懸命、苗を植えます 01 Jam 2026 March

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