Jam 2026年5月号

キャベツの生育方法を説明する樋口稔幸さん 3 14 sat 早良区入部の圃場で第2回直売所食育セミナー「親子で食育 農業体験会」を開催し、大人10人、子ども17人の10組27人が 参加しました。 この取組みは、同市場に出荷される市内産野菜の圃場見学 や収穫体験を通じて、旬の味を理解する力を育むとともに、近 隣の市場への来店誘導や購買意欲の向上を目的に実施。 当日は、国の指定産地であるキャベツの圃場見学と収穫体 験のほか、イチゴの収穫体験がおこなわれました。 参加者からは「野菜の生育の様子が分かって良かった「」イチ ゴの花や果実を観察できて良かった」などの声が聞かれました。 (担当職員:倉光祥一) 第2回直売所食育セミナー 「親子で食育 農業体験会」開催 親子で学ぶ食と農の大切さ TOPICS|地域の情報をお届け 発表をおこなう早良グリーンセンター袈裟丸係長 3 10 tue 農業生産現場における課題解決 「営農指導員チャレンジ目標 成果報告会」開催 食農ふれあいセンターで「営農指導員チャレンジ目標成果 報告会」を開催し、9人の営農指導員による取組み成果の報告 をおこないました。 本取組みは農業生産現場における課題解決を目的に長年 おこなわれており、本年は夏期の高温対策に有用とされる資材 に着目。各指導員が独自に設定した検証方法で実証試験に 取り組みました。 当JAの冨永一郎指導経済担当常務は「組合員の関心のあ ることに取り組む、組合員と一緒になって成果を出すことを意 識して、今後も業務に取り組んでもらいたい」と話しました。 西グリーンセンターは、「ドクター古藤の春野菜・夏野菜栽 培講習会」を開催し、地元生産者ら32人が参加しました。 この講習会は、さまざまな資材を割引価格で販売する「春の 感謝セール」の初日限定イベントとして開かれたもの。当日は、 「ドクター古藤」として知られるシンジェンタジャパン株式会社 の古藤俊二さんを講師に迎え、気候変動をテーマに講演。 昨今、福岡で気候変動に起因する課題に触れ、野菜栽培に おける具体的な注意点や対策を解説しました。 参加者らは熱心に耳を傾け、メモを取る姿も見られました。 参加者からの質問に答える古藤さん 3 5・6 thu・fri 西区今宿の圃場で、当JAの令和8年度採用予定者を対象とし た㈱JAファーム福岡による農業体験研修がおこなわれました。 この取組みは、生産現場を体感し、農業への理解を深めても らうことを目的に職員を対象に通年でおこなっており、採用予定 者を対象とするのは今回が初めて。 当日は、サツマイモの親株の定植やタマネギの間引き作業、 キャベツの収穫などをおこないました。 採用予定者らは初めての作業に苦戦しながらも、互いに協力し 合い、和気あいあいとした雰囲気の中で作業を楽しんでいました。 懸命にタマネギの間引き作業をおこなう採用予定者ら 3 11 wed 気候変動に負けない野菜づくり 西グリーンセンターで 栽培講習会開催 農業への理解深める 内定者農業体験研修 ほじょう ほじょう コトー 現場広報 園芸販売課 10 Jam 2026 May

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