Jam 2024年4月号

TO P I C S|地域の情報をお届け  公益財団法人福岡市学校給食公社が給食で取り組んでい る地産地消の紹介動画に、北崎だいこん部会の西啓司部会 長が出演しました。  この動画は、福岡市内の学校給食で使用される食材がどの ように作られているかなどを紹介しており、子どもたちに給 食時間に観てもらうことで、農家へ感謝しながら残さず食べ、 地域への愛着を育んでもらうことが狙いです。  西部会長は、大根の栽培面積や生産においての苦労を子ど もたちにもわかりやすいように説明。「一生懸命作っているの で残さず食べてください」と呼び掛けました。 大根の収穫に取りかかろうとする西啓司部会長 生産者が子どもたちに生の声を 学校給食公社HP動画に 管内生産者出演  西グリーンセンターは、福岡市西区周船寺でスモモ部会員 を対象に剪定講習会を開き、部会員や福岡普及指導セン ター職員ら6人が参加しました。  部会員の園地で福岡普及指導センター職員が、剪定する 枝の選び方や強い枝が成長する剪定方法などを丁寧に説明。 参加した部会員からは「枝が上に伸びないように、他の枝に 結ぶ方法は」など積極的な質問がされました。  同部会は4人が「大石早生」を中心に「ソルダム」「国友早 生」などを作付けしており、6月ごろの出荷に向けて栽培管 理をおこなっていきます。 剪定の説明に聞き入る部会員ら 美味しいスモモの 出荷に向けて準備 JA福岡市スモモ部会剪定講習会 1 30 tue 1 16 tue 1 30 tue 出演 講習会  生産状況や栽培管理方法を青果仲卸業者や小売商組合 員、青果市場担当者に知ってもらい販売強化へつなげること を目的に、産地視察会を開催しました。  大根やトマトなど5品目の圃場を視察し、生産者と営農指導 員が生産数量や苦慮する点、特色などを説明。視察後には、今 後の販売促進活動の一助にと、生産者自ら作るアイディアレシ ピの料理を振る舞い、多様な食べ方の提案をおこないました。  当JA担当者は、「市場関係者に産地へ足を運んでいただ き、生産者の声を聞く良い機会になった。今後も積極的に関 係強化に資する取組みを実施していく」と話しました。 大根生産者と意見交換する参加者 産地の魅力知り販売強化へ 青果仲卸業者が 産地視察および試食会  市内3店舗のピエトロで、元岡礫耕とまと部会が生産する 元岡とまとを使ったメニューが提供されました。  使用されたメニューは、定番のマルゲリータとトマトと モッツァレラの糸引きパスタの2品。1月30日には中央区 天神のピエトロ本店で試食会がおこなわれ、富永孝文部会 長と浜地敏文さんが実際に2品を食べ、元岡とまとの美味し さを伝えました。  富永部会長は礫耕トマトの栽培方法を説明したうえで「甘 みと酸味のバランスがよく、消費者の方々に美味しいものを お届けしている。これを機にぜひ食べていただきたい」とPR しました。 左からJA福岡市東部生産者(2人)と富永孝文部会長と浜地敏文さん 元岡とまとが人気メニューに採用! ピエトロで限定メニュー提供 視察 コラボ 2 月 ほじょう 10 Jam 2024 April

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