Jam 2025年3月号
TO P I C S|地域の情報をお届け 福岡市や当JA、他4団体からなる福岡市農畜産物消費 拡大推進協議会が開いた『食と農の体験教室』で、管内で キャベツとニンジンを栽培する名田佳弘さん、かつお菜を 栽培する坂牧浩二さんが講師を務めました。 圃場見学では、名田さんと坂牧さんが栽培方法や今年 の生育状況、近年の気候が野菜におよぼす影響などを説 明し、参加者からはさまざまな質問が飛び交いました。 参加者は「気候の変動が野菜におよぼす影響の大きさ に改めて驚いた。生産者の皆さんに感謝しながら野菜を いただきたい」と話しました。 キャベツの生育について説明する名田さん 消費者と農業者の相互理解を深める 『食と農の体験教室』で 管内生産者が講師務める 12 13 fri 当JAの柴田清孝組合長とJA福岡市東部の藤野真治組合 長が、福岡市の高島宗一郎市長に要望書を提出しました。 両組合長は、2024年度の福岡市の農業施策へのお礼を 伝え、新年度に向けた「福岡市農業施策に関する要望書」を 提出。市民の農への理解促進や、より一層の地産地消の推 進・啓発に向け、協力を求めるとともに、西区北崎産の花束 を贈呈し、PRしました。 高島市長は「地元農家の声として真摯に受けとめ、今後と もJAとしっかり連携しながら、農業振興に取り組んでいく」 と話しました。 左から柴田清孝組合長、高島宗一郎市長、藤野真治組合長(JA福岡市東部) 福岡市の農業振興に向けて 高島市長に要望書を提出 12 20 fri 東グリーンセンターは、花畑梅部会員を対象に剪定講習 会を開き、部会員や福岡県普及指導センター職員ら5人が 参加しました。 部会員の園地で、2025年産に向けて福岡普及指導セン ター職員が実際に剪定しながら指導。長く伸びた側枝の切 除方法や側枝間隔などの説明があり、部会員は真剣に聞 き入りました。 同部会は小梅の紅陽、大梅の鶯宿・南高・白加賀を作付 けしており、5月半ばからの出荷に向けて栽培管理をおこ なっていきます。 剪定の説明に聞き入る部会員ら 見て聞いて直接学ぶ! 花畑梅部会剪定講習会 12 23 mon かつお菜部会は、西区福重の食農ふれあいセンターで、か つお菜の年末販売に向けた出荷協議会と目合わせ会をお こない、部会員や福岡大同青果㈱社員、当JA職員ら14人が 参加しました。 目合わせ会では、かつお菜特有の葉の縮れやキズなどの 規格を統一。当JA職員らが年末の出荷に向け管理徹底を呼 びかけました。 11~12月にかけての風やひょうの影響で被害を受けまし たが、例年どおり出荷ができました。1月には学校給食にも 提供されました。 葉の縮れやキズについて確認し合う部会員ら 年末の需要期に向け規格統一 かつお菜部会目合わせ会 12 16 mon おうしゅく しらかが 10 Jam 2025 March
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