Jam 2026年3月号

11 19 wed 当JAとJA福岡市東部は、福岡市と「災害時における物資供 給に関する協定」を締結しました。災害発生時、避難所へキッ チンカーなどを派遣し、被災者に温かい食事を迅速に提供す る体制を構築します。 この協定は、当JAならびにJA福岡市東部のほか、食材を扱 う企業やキッチンカー事業団体など6つの事業者が参加。 協定締結にあたり、福岡市の高島宗一郎市長は「温かい食 事がどれだけ被災者の心を癒やし、力につながるか、非常に大 事だ」と期待を寄せました。 TOPICS 管内の未就学児「すくすくの会」と小学生を対象にした「ちゃ ぐりんキッズクラブ」の合同農業体験イベントを開催しました。 当日は子どもたちが農作物を自らの手で収穫。その後、収 穫した作物を使ってピザづくりに挑戦しました。さらに、食育の 専門家として(株)アスラボsmileの浦川恵子さんを講師に招き、 野菜が登場する紙芝居や栄養に関するワークショップも実施。 参加した子どもたちは「普段は食べない野菜も、自分で収 穫して作ったから食べられた」と嬉しそうに話しました。 (担当職員:内田麻衣子) 採れたて野菜をたっぷり使ったピザづくりに挑戦した親子 12 7 sun 内野支店は、早良区西で今春に開催する「チューリップ祭り」に 向けて球根の植え付け作業をおこない、組合員や内野小学校の 児童、教員、特別養護老人ホーム『恵風苑』の職員など約100人が 参加しました。 同支店では、地域おこしの一環として約15aの休耕田にチュー リップを定植し、地域活性化や景観美化、組合員組織の強化を 図っています。 今年は1万5,000本分の球根に加え、チューリップをより引き 立てるために菜の花も植え付けました。 参加者は、「一つひとつの作業が美しい景色につながると思う とやりがいを感じる」と話しました。 (担当職員:木山裕太) 定植作業に向けて意気込む参加者ら 西区北崎産の花を贈呈する柴田清孝代表理事組合長(左)、JA福岡市東部藤野真治 代表理事組合長(右)と福岡市高島宗一郎市長(中央) 12 9 tue 12 3 wed 福岡市の農業振興に向けて 高島市長に要望書を提出 当JAの柴田清孝代表理事組合長とJA福岡市東部の藤野真 治代表理事組合長が、福岡市の高島宗一郎市長に要望書を提 出しました。 両組合長は、2025年度の福岡市の農業施策への謝辞を伝 え、新年度に向けた「福岡市の農業施策に関する要望書」を提 出。遊休農地活用や機械補助事業の継続・拡充、園芸施設整備 事業などについて理解を求めました。 高島市長は贈呈された花束を手に、「イギリスのチェルシーで は花に関わる産業全体で価値を高める取組みがなされており、 若い世代の憧れの仕事となっている。福岡市でも子どもたちに 土を触る仕事に興味をもってもらいたい」と想いを語りました。 協力事業者らと協定書を手にする高島宗一郎福岡市長(中央)、JA福岡市東部濵﨑一 喜代表理事専務(左から4番目)、JA福岡市松本眞一企画管理担当常務(左から3番目) 災害時に温かい食事を 福岡市と連携協定締結 内野支店 支店広報 食農福祉課 現場広報 チューリップで地域おこし 内野支店が組合員らと協力して 定植作業 体験でつなぐ食と農 次世代へ食育推進 09 Jam 2026 March

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